パワースポットに行くときのマナー

パワースポットというのは誰しも良い気やエネルギーをもらおうと思って行くものです。そして、神社やお寺などのパワースポットは特に聖域とされている場所。ですから、無作法な振る舞いはもってのほかです。
それにも関わらず最近パワースポットにおけるマナー違反が増えているというのです。京都にある真名井神社には「磐座(いわくら)」と呼ばれる巨石があるのですが、近年その巨石に登るなどする参拝客が後を絶たないということで、聖地内立ち入り禁止の玉垣を設置したそうです。
また、有名な明治神宮の「清正井(きよまさのいど)」がその写真を携帯の待ち受け画面にすると幸運が訪れるとの口コミが広がり大勢の人達が訪れるようになりました。しかし、彼らの中には御手水や本殿の参拝そっちのけで井戸の方に向かい、ご神水や境内の石を持って帰るなどのマナー違反を平気で行う人がいるようなのです。
やはり、神聖な場所に行くからには基本的なマナーを守るようにしなければ良いエネルギーどころか悪い気を貰ってきてしまいます。
パワースポットに限らずですが、神社やお寺などでゴミを捨てない、枝を折らない、花を摘まないなどは基本。普通に考えればやってはいけないと分かるようなことではありますが、仮に子供を連れての参拝する場合、やはり子供の行動には注意が必要かもしれません。
それから服装は、正装でなくても構いませんが、夏でもサンダルやノースリーブなどの軽装すぎる格好は避けましょう。帽子やマスクも外します。
そしていくらパワースポットとはいえテーマパークや観光地ではないのですから、大声で騒いだり、はしゃぐこともNGです。
他にはお酒を飲んだ後や体調不良の時は参拝を見送りましょう。
きちんと身だしなみを整え、謙虚な気持ちを持って訪れれば、きっと良い気を分けてもらえるはずです。